青年漫画

「中卒労働者から始める高校生活」ネタバレと6巻を読んだ感想

「中卒労働者から始める高校生活」6巻のネタバレです。

この巻の注目は、本巻の最後の話に収録されている若葉の過去編でしょう。

 

若葉がなぜシングルマザーになってしまったのか。

さらに、高校を辞める要因が少しずつ明かされていきます。

 

5巻より前の内容を知らない人は、コチラから飛べますよ。

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「中卒労働者から始める高校生活」6巻の詳しいネタバレ

前のラストの方で、刑務所から出てきた父親と2年ぶりくらいに再会した真実。

思い出したくもない顔を見て、吐いてしまったんですよね。

そんな苦い再会をした自分と同じ目に妹である真彩に合わせないため、親戚に連絡をしていたのでした。

 

なのですが・・・肝心な自分のことをどうでもいい、という感じで扱うのが真実です。

実は、今日は莉央とクリスマスデートがあったんですよね。

その日の夜中におじさんに連絡して、モヤモヤした気持ちでデートをスタート。

 

デートなんて考えている暇じゃありません。

頭の中ではオヤジ、オヤジ、オヤジ。

ここにオヤジがいるんじゃねーか。

 

また、あかりとは同級生がやってきてバラされるんじゃないか、と不要な考え事ばかりしていたのです。

なぜバラされるのが怖いかというと、莉央との関係が壊れるのが怖いから。

だけど、関係が壊れてしまうことっていうところまで踏み込めていないのが、真実の甘いところでしょうね。

 

さて、こんな上の空でデートされて嬉しくないのが莉央。

カップルにとって年1のビッグイベントをこんな形でデート進行されたら、不満も出ちゃいます。

それがピークになったのが、あかりに真実がメールを返したことでした。

 

彼女がいるのに、それはマズイって真実。

案の定、ちょっとどころか完全にキレている莉央。

思い返してみれば、デートらしいデートをしていません。

 

過去のことに拘って、目の前を見失ってしまっていた真実でしたが、莉央の一言で現実に戻されました。

そこで、真実は莉央に1つの提案をしたのです。

手紙を書く、と。

 

とりあえずは、一段落した2人の関係ですが、そこからさらに莉央が大胆発言。

「今日、家に帰りたくない」

というわけで、やってきました!片桐家!

 

誰もいない・・・のですが、やっぱりお決まりのお邪魔が入ってしまうことに・・・。

こうして楽しいクリスマスデートを終えた2人なのでした。

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詳しいネタバレ2:進級と副生徒会長と新キャラクター

さて、高校生らしく進級と生徒会が絡んだお話が展開。

真実は自分の柄じゃない、ということで副生徒会長を辞退しようとします。

 

しかし、自分の出来る範囲のことを悟ったように見ている真実は、どうしてもやりたくない。

だけど、結局説得されて出るだけ、出てみる、と言うかたちで落ち着くのでした。

生徒会なんてめんどうだしねぇ・・・。

 

漫画の生徒会で力を持ってる作品とか、あれはホントファンタジーってもんですよ。

すぐになんでも現実と対比してしまうのは、きっと私が夢を失った大人だからでしょうね。

さて、そんな真実の下に新入生らしからぬ男性が登場。

 

富田泰平とネームプレートが付いた登場人物が、今回の新規キャラクター。

今後、少し色々と絡んでくる重要なキャラクターでもあります。

肝心の生徒会選挙も開始し、真実はめんどくさそうに話しつつも、ウケを取れ無事に終了。

 

投票が開始して、少し経った後のこと。

「若葉!!」

大声と共に急に立ち上がったのは、さっき真実に喫煙所の場所を聞いてきた富田。

 

実は、富田は若葉がシングルマザーになるきっかけとなった男性。

つまり、ひなの父親がここで初めて明かされることとなりました。

 

ひなの父親に当たる富田が入学してきたことを聞かされた若葉は、顔を真っ青にしながらへたり込みます。

大丈夫と取り繕う若葉でしたが、周囲の真面目な顔と言葉に弱音を吐き、協力を仰ぐのでした。

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詳しいネタバレ3:明かされていく若葉の過去

ここからは若葉の過去。

いきなり衝撃的なのが「妊娠検査薬」の登場で、しかもそれを見ている若葉の悲壮な表情と言葉。

 

「天罰かよ」

 

それは夢であり、思い出。

今から5年前、若葉がまだ本当の高校生の時代の話が、ここからは展開。

若葉って今と同じように凄い責任感の強いキャラだったんですよ。

 

クラスに一人はいる真面目系な女の子で、規律を守りすぎるタイプ。

先生ウケはいいけど、周囲の同級生にウザがられ、孤立してしまう人ですね。

それを地で行っており、実際に孤立しがちだったんです。

 

出会いは突然に、というわけじゃありませんが、若葉と富田の出会いに関しては、別にロマンチックな部分はありません。

帰宅していた若葉の後ろに富田がいて、仲間に声を掛けられ富田が返事をした。

 

以降、時折見かけるようになっていた若葉。

ただ、そこで1つおかしなことに気づいたんですよね。

友達がいなくても、富田はいつも「同じ場所」にいたのです。

 

雨の日に傘を差し出したことから、富田と若葉の交流がスタート。

次第に富田に惹かれていく若葉だったのですが、富田は若葉に1つだけ隠し事をしていたのです。

 

しかも、その隠し事っていうのが超地雷級の代物。

どうする、富田!?

絵柄、小回り、セリフまでさらに楽しみたいと感じた方は、こちらのサイトからどうぞ。

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「中卒労働者から始める高校生活」6巻の感想

6巻はどちらかというと箸休め的な話でした。

5巻のラストの方が凄まじかった分、こちらは薄めの内容。

 

ただ、作中でも序盤で主役的な活躍をした影のヒロイン・若葉がメインを再度張ることになりましたね。

その話は次巻で追々。

 

それよりも、見所としては真実の変化の方が大事でしょうね!

かなり変わりました。

前の真実だったら、きっと莉央に対してもっと心無い言葉を吐いていたと思います。

 

でも、6巻での真実は自分の八つ当たりであることを理解し、それを言葉に出さずとも分かるように説明。

そして、納得してもらうための方法も提示しています。

1巻の頃の真実だったら、「じゃあサヨナラ」とか言って放り出していたでしょう。

 

それを踏まえると、やはり真彩が無理やり通信制高校に入学させたのは、間違いじゃなかったんだ。

というように感じさせられますねー。

 

ちなみに、おまけ漫画は「兄妹」に関する話題。

兄、姉、妹、弟がいる人は確実にどれかの位置を体験していたでしょう。

ちなみに、私は「奪う側」の人間でしたね。

 

何が揉め事の原因になっているかは、6巻の巻末にあるおまけ漫画を読んでみてくださいね!

一人っ子じゃない限り「ああ・・・」と呟いてしまうこと間違い無しな内容ですよ。

 

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次の巻は下から!

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ABOUT ME
ささやん
マンガはかなりの雑食方面。少年・少女~青年誌問わず読み、オトナ向けも少々。雑誌の傾向としては、週刊よりも月刊派。一番好きなマンガは「王ドロボウJING」と「KING OF BANDIT JING」。
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