「夕凪の街桜の国(漫画)」あらすじと結末のネタバレ!感想もあり

たまには真面目、というわけじゃありませんが考えさせられる作品についてです。

「夕凪の街桜の国」という実写映画化もされた作品です。

この作品のあらすじとネタバレ、そして私が読んだ感想を載せていきます。

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「夕凪の街桜の国(漫画)」のあらすじ

夕凪の街編と桜の国編という2つの物語に分かれています。

夕凪は戦争終結から10年後の日常を描いた漫画。

一方の桜の国編は、昭和末期の日本を描いたお話です。

なお、戦後のお話なので残虐描写などは一切ないので安心して読めます。

 

結末のネタバレ

「夕凪の街桜の国」は被爆家族の一生を描いた作品です。

最初は、平野皆実を。

次は、平野の姪の石川七波の小学校時代。

そして、17年後の石川七波を主人公に進んでいきます。

 

それぞれがそれぞれの思いを胸にして、生きていきます。

平野は幸せに行きてはいけないのではないか。

七波は身近な人の死を経験し、自身も被爆者の子供であることで、他社から奇異な目で見られること。

こうした事を細かく細かく描写していきます。

 

さて、この物語の結末についてです。

実は、その結末については「貴方の心の中」にあります。

えっ、と思うかもしれません。

しかし、これが事実なのです。

 

「夕凪の街桜の国」を最後まで読み終えた時に、きっと貴方は作者の意図を理解するでしょう。

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読んだ感想

個人的には、現代で戦争なんて言ってもぶっちゃけ先進国には関係ない、と思っています。

(国連トップのうちのどことはいわない3ヶ国のように、好き勝手やりたいなら別ですけれど)

理由としては、それ以上に「お金」が世界を支配している、と私は考えているからです。

食糧不足になったら世界全体を巻き込んだ戦争がある程度、としか思っていません。

 

とはいえ、この作品を読むことで人が生きる姿。

日々の生活がどれだけ潤い豊かのあるものか、というのを再確認させられます。

それと同時に、この平穏な日々の裏には一生癒えない「キズ」があることも。

 

絵のタッチに関しては、決して上手いわけではありません。

どちらかと言えば、近年のマンガ作品と比べられたら霞むでしょう。

しかし、この人の売りは、その霞むであろう絵のタッチです。

まるで絵本です。

 

子供にも読ませても問題ないほどの。

定規すら使っていないであろう絵は、少し歪な形をしています。

でも、どこか懐かしく暖かくさせてくれるのです。

 

それは、このマンガの端々まで目を凝らしてみれば分かるはず。

ぜひ、1ページ1ページをゆっくりと丹念に見回してみて下さい。

 

まとめ

全1巻でまとめられているため、時間がある時に少しずつ。

また、一気に読める作品ですので、ぜひ読んでみてください。

その時は、外で読むよりは自宅で静かにコーヒーなどを入れて読むと良いですよ。

 

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