「よろこびのうた(ウチヤマユージ)」結末のネタバレと漫画の試し読み

「よろこびのうた(ウチヤマユージ)」の結末のネタバレなどです。

感想も載せてあります。

 

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「よろこびのうた(ウチヤマユージ)」結末のネタバレ

自然と2人の夫婦が死ぬ場面の話へと移っていきます。

あまり詳しいことを語ると面白みが無くなってしまうので伏せますが、事件について。

介護についてなどを2人が死ぬ間際に話していたんですね。

死ぬ間際なのに、笑うんですよ、2人して。

 

そういった場面が穏やかながら描かれていきます。

心中が起きた村の人が言っていたセリフ。

「運が悪かったんや」というセリフが、その一連の流れを表す形と言っていいでしょう。

 

この2人の夫婦が迎えた結末は、ハッピーエンドと感じるか。

それともバッドエンドと感じてしまうか。

それは、漫画の単行本を覗いて読むことで、ハッキリと感じ取れると思います。

 

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感想について

絵柄からすれば、軽そうな雰囲気がありますが、内容は重いです。

ただ、その重い内容をカバーする感じもあって、読みやすい作品として描かれていきます。

テーマとしては2つあって、1つは夫婦愛。

もう1つは老々介護の現実。

 

それ以外にも今でも蔓延るムラ社会の側面などを1つの話でまとめきってあります。

2時間の実写ドラマとかにしても面白そうなのですが、日テレだけにはやらせちゃダメでしょうね、これ。

深い意味はありませんよ、深い意味は。

 

とはいえ、リアルな物語を期待して読むと肩透かしを食らうでしょう。

こんな風な認知症の人は存在しないとか、夫婦のエゴたったとか。

人によっては、もっと苦しむ姿を見せろよ、と思う人もいるかもしれません。

 

そういう賛否両論が生まれそうな作品である。

ということも、私の感想の中で付け加えさせてもらいます。

この辺りが許容できるか、できないか。

これが作品の評価の分かれ目でしょうね。

まとめ

大枠のテーマもブレず、そこに複数の社会的な事象を絡めていった良作と呼べる漫画でしょう。

1巻で複数の事象を詰め込み、まとめきる作者の手腕が遺憾なく発揮されていると言えます。

 

若い世代のみならず、漫画に親しみのない世代などにもオススメできる作品だと感じました。

でも、合わない人にはとことん合わなそうな作品です。

試し読みで合いそうって思ったら読むって感じでいいと思いますね。

 

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