「グランマの憂鬱」あらすじとネタバレ!素敵なお祖母様の日常生活

「グランマの憂鬱」のあらすじとネタバレです。

感想も載せてあります。

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「グランマの憂鬱」のあらすじとネタバレ

百目鬼の当主(?)とでも言って良いおばあちゃん。

村の皆から頼りにされており、何か問題が起きるた度に仲裁を行ってきました。

例えば、くだらないかもしれないけれど、柿の木の枝が他人の家に入っている。

 

そんな小さなことでも、お互い様とはいえ我慢ならぬ人がいるもの。

その人達が家に来て言い争っている時に、おばあちゃんはピシッとした言葉で締めます。

さて、その中で一つ気になるような話が出てきました。

 

村の一人に「おれおれ詐欺」に引っかかってしまった人がいたのです。

詐欺に引っかかってしまったのは、森田のばっちゃん。

そして、それを大きな声で皆に知らせたのが、息子の優也。

詐欺に引っかかってしまったとはいえ、大事にしたくない森田のばっちゃん。

 

一方で、皆に喚起をする意味でも警察に届けるべきと声を上げる村の衆。

事態が収まらなそうな状況を見て、おばあちゃんは鶴の一声を上げます。

こうして、一旦詐欺に関する話は収まったものの、何かおばあちゃんは思うことがある様子。

さらに、優也の顔の1コマがそこには描き出されており・・・。

 

おれおれ詐欺が発端として起こった出来事。

そこに、孫娘の亜子と触れ合う日常が加わり、痛快ながらも温かい作品として描かれる本作。

 

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感想について

偏見無しで面白かった。

おばあちゃんがイキイキしているのが見ものではあるのですが、亜子を見守る姿が一番良かったですね。

 

子供の育て方に関しても、同意できる点がありました。

今の時代に百目鬼のおばあちゃんみたいな考えって必要だと思うんですよねー。

亜子と触れ合う時は、放任っぽいんだけど近からず遠からずの絶妙な位置で見守ってくれる。

いやー、良い子育ての方法だと思います。

 

っと、子育てばかりじゃなく、物語はもちろん痛快な内容となっています。

もう、見かけからしてビシッとしてくれる人ですので、読後はキモチイイ〜!となること間違いナシの作品でした。

まとめ

百目鬼のおばあちゃんみたいな人だったら、敬おうと思うんですけどね。

ここ数年で絡んだ60歳以上の人たちは、正直・・・という人が多くて。

私は、そんな風にならないように毅然とした態度を維持し、百目鬼のおばあちゃんを参考に年を取ろう、と思いましたね。

 

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